企業型DC 導入シミュレーター|根拠資料

なぜ運用利率を「年3〜6%」で試算するのか

本シミュレーターは、将来の資産形成を 年3%(保守)〜6%(標準) の2ケースで試算しています(いずれも実質ベース)。その根拠をまとめています。

過去100年(1925〜2025)の実質トータルリターン(円建て)

― 株式 6.7% ┄ 債券 3.5% ┄ 短期債 2.7% ┄ 金 0.6% ┄ 現金 −1.4% (実質・年率)
資産平均上昇率(実質・年率)1万円が100年後に
株式6.7%約650万円
債券3.5%約31万円
短期債2.7%約14万円
0.6%約1.8万円
現金−1.4%約2,400円

「年3〜6%」の置き方

6%=株式の実質リターン(約6.7%)を控えめにした水準。
3%=債券(3.5%)〜バランス運用に相当する保守的な水準。
● 公的年金を運用するGPIFの2001年度以降の実績は 年率約4.2%(名目)。3〜6%は、これらの長期実績より誇張しない範囲に収めています。
● いずれも インフレ調整後(実質) の数字です。物価上昇を差し引いても、株式は長期で大きく増え、現金は実質的に目減りしてきました。
出典:Jeremy Siegel『Stocks for the Long Run』/AAII「Real Returns Favor Holding Stocks」、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)運用状況。 グラフは公表の長期実質年率を基に、円建て(実質・為替変動は捨象)で1925〜2025年に作図した概算であり、実際の年次データそのものではありません。 過去の実績であり、将来の運用成果を保証するものではありません。運用商品は元本が変動し、損失が生じる可能性があります。具体的な商品選択・税務は専門家にご相談ください。
企業型DC 導入シミュレーター / 株式会社ソケットクリエイティブ